[寄稿][体験記]人生初!イマドキの人形劇は想像と違い過ぎていた

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久々の寄稿記事。今日は子どもとの夏休みを満喫中(?)の妻、めぐおさんの人形劇体験記をお届け。めぐおさん、ほぼ毎日子どもといろんなところに行っているんですってよ。羨ましい。

一応ね、「毎日体験記書いてよ〜」と言っているんですけどね、なかなかね笑

[それでは以下寄稿記事となります。]

人形劇って見たことある?

ごきげんよう♪

めぐおです。長男が幼稚園に入園してから初めての夏休みを過ごしています。(せいぽん注:そしてもうすぐ夏休みが終わるという・・・)

毎朝バタバタしながらの登園に比べ、「夏休みはゆっくり穏やかに過ごせる!」 と思ったのはいつのことか・・・毎朝6時前に目覚める小さな息子たちは朝から騒ぎ出し、出かける場所がない日は ずっと家の中で暴れ狂い、「幼稚園がある日の方がよっぽど平和じゃないか・・・!! 」という日々を送っております。

主婦目線の社会学もしばらくサボっておりましたが 、今回はせいぽんの代わりに行った人形劇の体験記を書くことにします。

というわけで、人形劇の体験記、始まり始まりパチパチ。

・・・

いきなりですが皆さん、人形劇見たことありますか?

実は、私は、人生で見たことはあったようななかったような・・・?よく思い出せないから多分無いんだと思います。

ちょっと質問を変えましょう。

人形劇ってどんなものを想像しますか?

私は、舞台は、紙芝居の数倍大きい感じで、舞台の下に人間が何人かいて、棒で繋がった(支えられた)人形を身をかがめながら操っていく、そんなイメージでした。よくある教育テレビなんかの人形劇ですね。

ところがどっこい、会場で当日鑑賞した演目、『ピンクのドラゴン』、

ピンクのドラゴン

2014-08-26_2351

 

全然想像と違ってましたよ!

2014-08-27_0006

 

↑の写真をご覧頂いてお分かりの通り、まず、人形の大きさ。よくTVで見る腹話術の人形よりも3回りくらい大きいんですよ。

んでもって、操る人。いわゆる声優さんですが、黒い衣装を着て黒子となって広い舞台を動き回っているという・・・。

正直、事前に想像していた人形劇と違い過ぎて、最初は違和感あったんですけど、見慣れるとあら不思議。まったく気にならない。本当に人形たちが舞台狭しとあっちに行ったり、こっちに行ったり動き回るように見えちゃうんですよね。

(せいぽん注:確かにHPの写真を見るとあまり違和感を感じない・・・)

一緒に行った4歳と2歳の息子たちは、めぐおの違和感も露知らず。そもそも人形劇の既成概念もありませんから、最初から舞台に目が釘付けになってました。

「子供向けだから休憩は無いかな」、と勝手に思っていたんですが、蓋を明けると、通常の演劇同様、一部・二部に分かれていて、途中に15分の休憩もありました。

4歳の長男は、いつも通り、途中で飽きたのか、休憩のタイミングで「帰る!」発言。ちょっとばかし焦りましたが、二部が始まればまた劇に集中してくれて一安心。休憩含めて全部で1時間半、なんとか乗り切れました!

赤ちゃんも観劇可能

ちなみに、今回の『ピンクのドラゴン』という人形劇、あらすじはこんな感じ。

“ドラゴン”っていったいどこにいるのでしょうか。 おとぎ話の中では、いつも真っ赤な燃えるような目をして 口から火をはき、金色のリンゴをえさに、 お城のお姫さまをさらっていく悪者ですね。 でも、ここに登場するピンクのドラゴンは ちょっと違うようです。 目をとじれば いつだって会える ピンクのドラゴンの世界を、大人になっても 心の中に持ち続けたいですね。

子供向けなので会場は子供だらけ。回りを見渡せば、乳飲み子と思しき赤ちゃんも沢山。

劇が始まるタイミングで会場が暗くなると、赤ちゃんが泣きだし、 抱っこしていたお父さんが会場を後にする。・・・が、落ち着いたら席に戻ってくる。

そんな光景があちこちで見受けられます。

よくある大人向けの音楽鑑賞やミュージカル、通常の演劇鑑賞なんかで言うと、一度会場の外に出てしまったら、しばらく中に戻れないなんてこともありますが、今回の人形劇は出入りは自由で、幼子ファミリーフレンドリー。

会場内の子供たちからは、合いの手というか、突っ込みというか、大きな声で人形たちに向かって声援を送ったりする姿もあって、微笑ましかったです。

ところで、劇団プークなにそれ

さてさて、ところで、この人形劇の主催者、「劇団プークって何モノ?」って方も中にはいらっしゃるでしょう。実は私も分からなかったので、HPで調べてました。そしたら名前の由来が載ってました。

劇団の名称「プーク」(PUK)の由来について

人形劇団プークは1929年(昭和4年)に創立されました。(HP「プークの歴史」参照)。創立のときの劇団の名は「人形クラブ]です。

人形クラブを創立した時代、1920年代はヨーロッパ全土を巻き込んだ第1次世界大戦がようやく終わり、二度と戦争を起こすまいとの願いから、様々な平和のための運動がおきました。ロマン・ローランやジョリオ・キューリーらの「平和の擁護」運動や中部ヨーロッパを中心とする青年たちの「ワンダーフォーゲル」運動などがありますが、その中のひとつに,「言語の違いが意志の疎通の障害になり、それが戦争につながる」と考えたザメンホフが、創案した国際共通語エスペラント(希望の人の意)運動があります。

プークを創立した青年たちは、このエスペラント運動にも関心をもっていたことから、自分たちが創った「人形クラブ」の名を、国際的にはエスペラント語で LA PUPA KLUBO 正式名称とし、仲間内では、人形を意味するPUPAの “PU” と、クラブを意味するKLUBOの “K” をとって PUK(プーク)と略称でよんでいました。それがいつしか人形クラブの通称となり定着していきました。 戦後、1946年11月、劇団を再建にあたり、劇団名を 正式に 「人形劇団プーク」 としました。 これが プーク=PUK の名の由来です。

読んで驚き。

かなり昔から存在していたのですね。1929年って・・・。 人形そのもののコンテンツの強さを感じますね。時代を超えて子供たちに愛されてきた証拠と言えるでしょう。

人形劇は、幼稚園や保育園でも様々は演目を開催しているようですので、近くで開催される際には一度行ってみるのも良いと思いますよ。

以上、人形劇の体験記でした。

#いつもお出かけ体験記を書いている夫に対し 日々辛辣なダメだしをしておりますが 、いざ自分が体験記を書いてみて、非常に難しいことであることを体感いたしました。 やはり体験記はせいぽん担当と致しましょう。

ではごきげんよう♪

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