イクメン基礎講座「ユニ・チャームのオムツ」

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当ブログでも何度か取り上げてきたオムツネタ。ユニ・チャームも何度か取り上げさせていただきましたが、こんな記事が出ていますね。

【企業特集】ユニ・チャーム アジアでおむつ市場を席巻 シェア1位握る強さの秘密|週刊ダイヤモンド 企業特集|ダイヤモンド・オンライン

イクメンたるもの、育児ビジネスも面白がるのだ

せいぽん自身はオムツの品質だとかは正直あまりよく分からないんですけど、オムツのマーケットがどうなっているかってのは興味があります。子どもが産まれるまで全く気にもしなかった分野だけに新鮮なんですよね。それにオムツのことはよく分からなかったとしても、オムツマーケットのことが分かると何となくイクメン偏差値が上がるような気がしませんか。

「いやー、僕ぁ、働く者として育児を取り巻くビジネスにも常にアンテナを立ててるんだよ。」、なんてね。

そういう意味では、このユニ・チャームのオムツは格好の学びの対象であり、ネタです。せいぽんの過去エントリにも度々登場していますよん。

ディズニーとユニチャームは大の仲良し! | ikuzine

しまじろう vs ミッキー | ikuzine

 

ユニ・チャームのオムツビジネス

さて、そういうことを考えながら

【企業特集】ユニ・チャーム アジアでおむつ市場を席巻 シェア1位握る強さの秘密|週刊ダイヤモンド 企業特集|ダイヤモンド・オンライン

を読むと面白いですよ。正直そのまんまっちゃそのまんまなんですが、気になった箇所を引用させて頂きますね。

ユニ・チャームは2013年3月に、「ディスプレーコンテスト」という、小売店をコンテスト会場として陳列を競うキャンペーンを開始した。(中略)現地で「ワラン」と呼ばれるインドネシアの小売店は、日用雑貨から食料品まで販売している。たいていの店舗は汚く、商品は適当に山積みされ、どこに何があるのかわからない。家族経営が主体で人手が足りず、陳列にまで手が回らないのだ。

ユニ・チャームはそうした小売店を変革するために、ディスプレーコンテストという企画の下で支援に乗り出した。コンテストのためと称し卸業者と組んで店舗に入り込み、溢れ返った商品を整理して、種類ごとに並べた。壁のひびはポスターを張ったり、商品を並べて隠した。交流する中で小売店個々の悩みを把握して解決に協力した。キャンペーンは大成功し、他社製品を排除して陳列シェア100%を達成する店も多数生まれた

同国のメイン地域である西ジャワ地区におけるベビー用紙おむつのシェアは、12年4月の75%から1年で85%まで上昇した。高原豪久社長自らが「化け物じみている」と表現するほどの高いシェアを獲得している。インドネシア全体でのシェアは65%まで拡大した。

(中略)時価総額は11年ごろから資生堂を抜き、日用品・化粧品業界で花王に次ぐナンバー2となった。

(中略)同社は実行力を養うために、「SAPS経営」と名づけた行動計画のシステムを全世界で徹底している。各部署が取り組むべき課題を週単位で明らかにし、計画を立て、実行して達成感を得るというもので、これがうまく機能している。

インドネシアでシェア65%・・・社長が”化け物じみているシェア”と表現するってどういうことだろう?

んでもって時価総額に関する記述は意外ですよね。だって多くの人は、資生堂>ユニ・チャームだと思ってると思いますよ。今日時点で調べてみても確かに花王>ユニ・チャーム>資生堂、ですね。ほほう。

SAPS経営に関する記述はせいぽん自身にとっては懐かしいの一言。だって、新卒の時にユニ・チャームの説明会行ったことありますからね。その頃から変わってないんだなぁ。普遍的な企業文化なのでしょう。本も出ています。

 

こういうニュースを読むとユニ・チャームを応援したくなりますね。頑張れ、ユニ・チャーム!

ほんだらのー!

Seipon

ikuzine”は、”イクジン”と読んで、その由来は、ご想像の通り、「育児」。ikuji + magazine = ikuzine、と名付けました。
…と書くと真面目なサイトのようですが、カジュアルな子育てネタを自己満足的に発信するサイトです。子育てネタ以外も混じることがありますが、ご容赦を!
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