絵本情報のプラットフォーム、絵本ナビに注目!

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日経ビジネスで最も楽しみなコンテンツの1つ、旗手たちのアリア。最新号には、絵本ナビ社長の金柿秀幸さんが登場されています。いやー、せいぽん、「そこそこ育児ネタを扱いまっせ」ということで、ブログタイトルを”ikuzine[イクジン]”、とか謳っているのですが・・・、ごめんなさい。全くもって、絵本ナビの存在を知りませんでした。これを知っていたら、(決して多くはないけれど)子ども向けの絵本の読み聞かせスタイルも変わっていたのかも、なーんて。

せいぽんは、絵本ナビというサイト、会社、ともに強く注目だと思いました!なぜか。

まず、絵本ナビのサイトはこちらなのですが、

絵本ナビ 子どもに絵本を選ぶなら

注目ポイントはココ!日経ビジネスをもとにせいぽんが抜粋&一部加工してます。

・名実ともに絵本情報のプラットフォーム

・2002年のグランドオープンから約10年で、年間利用者500万人を超える日本最大級の絵本情報サイト

・レビュー数も今では20万件を優に超え、絵本の年間販売数は約30万冊

・楽天ブックスやセブンネットといった様々な通販サービスへコンテンツを提供

そして、

全ページ試し読みが可能(全ての作品が、というわけではなく、合意されている出版社の作品のみ)

メンバー登録をしておけば、絵本1作品につき一度だけすべてのページをウェブ上で閲覧できる仕組み。これはまさに、出版業界のタブーとも言える試みだ。(中略)「書店では全ページ試し読みができるのに、ネットでできないのはおかしい」。(中略)2010年8月に、許可の出た作品で試験的に全ページ試し読みサービスを敢行したところ、販売数が実施前と比べて約13倍に激増する作品が出るなど、狙いは大当たり。(中略)「ウェブでの試し読みはあくまでも入り口。最終的には紙の絵本を使って子どもに読み聞かせをすることが何より大切」

いやー、せいぽん、この記事を読んで、ワクワクしながら早速サイトを拝見しましたよ。

見て、最初に思ったのは、ほんと、よくここまで絵本に特化したなと。”絵本”って一言で言えますが、仕掛け絵本、音の出る絵本、図鑑、紙芝居・・・、いろいろありますよね。それを全部網羅してる。そして、実はしっかりデジタル絵本も押さえている。周到です。

で、ビックリするのが絵本をクリックした時のファーストビュー。完全に試し読みをゴリ押し(試し読みが出来る本は、です)。「売ろう」、とか、「買ってくれ」という嫌らしさが全く無い。加えて、”みどころ”の記載あり、”出版社からの内容紹介”あり、おまけに「これを見た人はあれも見てます」というレコメンド機能とブックレビューあり。しかもビックレビューの内容ががなんだか温かい。

絵本を売る場所、という観点ではAmazonとか楽天なんかが競合なのでしょうけど、きっと絵本を売るため、って感覚でサイトで作っていないですよね。誠実に紹介したい、案内したい、絵本を選んで欲しい、っていう想いが伝わってきます。

いやー、この姿勢、せいぽんがikuzineという弱小サイトを運営する上でも見習わなくてはと思いました。ははー!

以下は日経ビジネスの内容から特に印象に残った点を、原文を交えつつメモメモ。

まず、これはいいねーと思ったのは次の下り。こうまできっちり言い切れる会社もなかなか無いんじゃないかなぁ。

(絵本ナビの運営会社、絵本ナビの)組織ビジョン(コンセプト)は「ハードワーク。でも、子どものためならいつでも休める会社」。

そして絵本ナビ社長の金柿さんが口コミ絵本サイトを思いついたきっかけがこちらだそうです。これを思いついたのが2001年だって言うんですから…。発想そのものだけじゃなく、その実行力も世間よりも1歩も2歩も先んじていたんじゃないかなーなんて思うんですよね。仮にせいぽんが2001年、子どもがいたとして、絵本口コミサイトを作りたいと思って、同じようなことが出来たかというと、全く想像つかないですもん。

(子どもに絵本の読み聞かせをさせたいと思ったが、どの絵本を選んで良いか分からなかったため)

ママ友に絵本の情報をどこで仕入れているのか相談した。返ってきた答えは「口コミ」だった。試しに、「我が家のオススメ絵本5冊」を10人のママ友に挙げてもらったところ、集まった50冊のうち、何と『ぐりとぐら』意外は異なる結果になった。「世の中には知られていない絵本が数多く埋もれている。絵本情報をウェブ上で共有できたら、役に立つのではないか」

前半に紹介した、全ページ試し読み可って、考えさせられますよね。今の電子書籍って、全ページ試し読み出来ないでしょ。でも、確かに書店は普通に手に取って、試し読みというか立ち読みが出来ますもんね。そして、試し読みしてそのうえで普通に買う。それがネット上で出来ないのはおかしい。ふむ、確かに。

たかが絵本。されど絵本。

『ぐりとぐら』のように有名タイトルは、ずーっと売れ続けますもんね。以前ブログに書いた『だるまさんシリーズ』だって凄いんですよ。

知る人ぞ知る、『だるまさんシリーズ』 | ikuzine

そして、せいぽんの妻が最近注目していたのはコレ。

 

 

面白いのかな・・・せいぽんは躊躇したんだけど。

あ!絵本ナビで試し読みしてみよう・・・と思って絵本ナビで検索したら、、、

残念。

どうやら試し読みは出来なかった(まだ、全ページ試し読みに同意頂けていない出版社さんなんですかね?)・・・。が、レビューを見たら本を買いたくなった。(レビューの紹介はここでは控えさせて頂きます)

うむ、しかし、良いサイトだ。せいぽんとして、ikuzineとして応援したいし、注目したいです!

ほんだらのー!

(追記)

妻からはこういうFBを頂きました。うむ、同意。

「全ページ試し読みっていうのはさ、絵本だから出来るってのもあるよね。主たる読み手は子ども。でも、お金の出しては親。でもって、絵本のページ数もそんなに無いし、試し読み出来ちゃう量だもんね。おまけに子どもは、繰り返し同じもの読むし。大人の読み方と根本的に違うのよ。」

そして、せいぽんに、父親向け絵本読み聞かせ講座(?)に行くよう指令が下りました。ハっ!

Seipon

ikuzine”は、”イクジン”と読んで、その由来は、ご想像の通り、「育児」。ikuji + magazine = ikuzine、と名付けました。
…と書くと真面目なサイトのようですが、カジュアルな子育てネタを自己満足的に発信するサイトです。子育てネタ以外も混じることがありますが、ご容赦を!
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