アンパンマンvsミッキーvsしまじろう

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少し前に、オムツ分野の、しまじろうvsミッキーの戦い(=P&G vs ユニチャーム。参照⇒しまじろう vs ミッキー | ikuzine [イクジン])についてのエントリを書きましたが、日経MJで面白い記事を見つけました。

アンパンマンに追いつけるか しまじろう、25歳の挑戦

なんと、今度はアンパンマンvsしまじろうの戦いです。なるほど、確かに、アンパンマンは、ミッキーやしまじろうと並んで当ブログの重要な検索流入ワード3強と言えるくらいのと張り合えるくらいの実力を持っていると思うです。

幼い子どもがいない家庭では全くもって想像出来ないことだと思うのですが、パッケージにキャラクターが描かれているか否か、そして、何のキャラクターが描かれているのかは、親の消費行動に大きく影響します。たまたませいぽんが以前ブログに書いた戦場はオムツでしたが、各所で局地戦が繰り広げられてまして、最近最も目立つのは飲食類。

アンパンマンのパン。

 

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そしてアンパンマンのキャラメルコーン。

 

更にはアンパンマンのジュース。

 

 

戦いというよりももはやアンパンマンの独壇場じゃないか。アンパンマン、マジ強い。

そして戦場はこれだけに留まらないようで、

幼児向け歯ブラシでは、ライオンがアンパンマンでシェア首位を守る。サンスターは09年にポケットモンスターを採用したジョンソン・エンド・ジョンソンにも大きく水をあけられていたが、しまじろう人気でかなり巻き返したようだ。

カゴメの幼児向け野菜飲料「すくすくやさい」のパッケージには、しまじろうとともに「野菜のシルエットクイズ」が付いている。外出先で子どもがぐずったときなどに与える場合も多く、クイズは「しまちゃんが持ってるこの野菜はなんだろうねぇ~」といった母親からの声かけのきっかけになるからだ。(中略)こうした幼児向けパック飲料でもシェア首位は明治の「明治それいけ!アンパンマン」シリーズだが、売れ筋は果汁が多く、甘いもの。すくすくやさいは野菜100%の商品もあり、新市場を開拓した。

ベネッセは3月、映画「しまじろうとフフのだいぼうけん~すくえ!七色の花~」を公開する。本編50分の途中に休憩時間を設け、照明をやや明るめに調整するなど、これまでにない「ファーストシネマ」のコンセプトを掲げ、「集中できずに騒ぐかもしれないし、まだ映画は早いかも……」とためらっていた母親らの背中を押す。幼児向け映画でもやはりアンパンマンは強く、昨夏公開のシリーズ第24作「それいけ!アンパンマン よみがえれバナナ島」は5億1000万円の興行収入をあげた。

どうでしょう。もはや単なる子どもに人気のキャラクターに留まらないようで、戦いそのものが見るものを熱くさせるコンテンツですよね。

あ!

このキャラクター同士の戦いをアニメにしたら面白いんじゃないかな?まさに、アンパンマンvsミッキーvsしまじろう。

アンパンマンは、食パンマンやバタこさんらをはじめとするギネス記録並みの仲間の数がいて(参照:アンパンマンミュージアム(横浜)体験記)、ミッキーマウスはドナルドダックもいればバズライトイヤーもいてタレント豊富。この2つの連合を戦わせれば、毎日放送しても10年くらいオリジナルの作品が創れそうだな。

・・・あれ、しまじろうは?

日経MJにはこんなことが書かれてある。

教育キャラの安心イメージの裏返しで、エンターテインメント性にはおのずと限界がある。(中略)「しまじろうはベネッセの企業キャラという面もあり、物語性や世界観を膨らませにくい」(中略)当面は飲食料品や子育て用品など「安心」が重視される商品領域でライセンス供与先をさらに増やしていく一方で、本業の幼児通信教育サービスや企業イメージとのバランスに配慮しながら、映画などでしまじろうの新しい可能性をさぐることになりそうだ。

なるほど、一口にキャラクターといってもビジネスとしての広がりはそれぞれ違うんですね。ちなみに2011年のキャラクター商品市場シェアは以下のとおりだとか。アンパンマンがやっぱり圧倒的なんですね。そして、しまじろ・・・頑張れ!

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子育てをする上で、登場するキャラクターに思いを馳せるのも面白いですね。

ではでは、ほんだらのー!

Seipon

ikuzine”は、”イクジン”と読んで、その由来は、ご想像の通り、「育児」。ikuji + magazine = ikuzine、と名付けました。
…と書くと真面目なサイトのようですが、カジュアルな子育てネタを自己満足的に発信するサイトです。子育てネタ以外も混じることがありますが、ご容赦を!
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