会社は最高の「ビジネス・スクール」

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せいぽんは日々、このなんちゃってブログ、ikuzineを通じて、パパ向けメディア的なものが出来ないかと思案したりするわけですが、そうすると世の中で言うプロブロガーやノマド〇〇という存在に極めて自然に興味があるです。だからこそ、手に取ったこの本。

自由な働き方をつくる/常見陽平

 

帯には、「『下流ノマド』にならないためにすべきこと」、や、『「理想」と「現実」のギャップを埋める、地に足のついたノマド論』と書いてあって、実際に本書を読むと著者の視点から「ノマドってそんな簡単なもんじゃない。こうなんだぜ」と語りかけてくる内容となっています。

せいぽん自身が特に印象に残ったのはこの2つ。普遍的に大事だな、と。

まずはお金の話。貯金は大事よと。

あまりに有名なエピソードですが、ミュージシャンのスガシカオさんはもともと会社員でした。彼はコツコツと貯金をしていたので、20代後半に会社を辞めてミュージシャンになろうと思った時、半年間働かずにずっと曲づくりに集中出来たのだそうです。彼はこう言います。「やりたいことがない人は、金を貯めろ。やりたいことができたときにお金は絶対に必要だから」と。逆に言うと、やりたいことが見つかるまでは適度に貯金することが大事なのです。

 

そして、こちら。“今いる会社は最高の「ビジネス・スクール」”。これについては激しく同意です。会社に入らなかったら出会えない人、仕事、機会って沢山ありますもんね。(せいぽんは更に妻も見つけたわけですからね、はい。⇒退職挨拶メール(“人材紹介、5年、27歳”の場合) |  ikuzine [イクジン]

はっきり言います。もし自由な働き方をしたいなら、そういう人ほど、今の会社、今の仕事を大事にしてください。せっかく会社に入ったのだから、今の会社を利用し尽くしましょう。なぜか?会社は最高のビジネス・スクールであり、ソーシャルネットワークだからです。

(中略)会社に勤めているから、会社員だからできることもあります。ヒト、モノ、カネ、情報という会社のリソースを活用するからこそ可能な仕事もあるわけです。また、会社がどう回っているのか、どうやったらお金を稼ぐことができるのか、設け方の仕組みを学ぶことだってできます。仕事を通じて、人脈を構築することだってできるでしょう。

うん。改めて読んでみてもやっぱりこの2点は普遍的に大事ですね。メモ。

ほんだらのー!

Seipon

ikuzine”は、”イクジン”と読んで、その由来は、ご想像の通り、「育児」。ikuji + magazine = ikuzine、と名付けました。
…と書くと真面目なサイトのようですが、カジュアルな子育てネタを自己満足的に発信するサイトです。子育てネタ以外も混じることがありますが、ご容赦を!
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