鉱脈理論

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先週書いた、原鉄道模型博物館の記事。

せいぽんは、この博物館で、世界の鉄道模型王、原 信太郎さんのご経歴を拝見して、前職のリーダー研修(?)か何かでとある先輩に伺った、“鉱脈理論”の話を思い出しました。

・・・

突然すいません。

“鉱脈理論”って何ぞや、なのですが、

インターネットで検索しても引っかからないところを見ると完全に先輩の造語だと思うのですが、こんな話だったです。

<鉱脈理論とは>

金でも銀でも石油でも何でもいいのですが、その「脈」を見つけるのは相当に大変らしいです。

#せいぽんは鉱脈を見つけたことないから分かりませんが、イメージとしては山崎豊子著の不毛地帯で描かれているような、石油がありそうで見つからず・・・発見出来るまで何度も掘削を繰り返すあんな感じなんだろうと思います。

でも、見つかると、「脈」であるが故に、次から次へと金なり銀が出てくる。

これは仕事においても同じで、何か1つ、答えはないんだけど、自分がこれだと思うものに一生懸命取り組んでいれば、ある時、ふとそれを起点として次から次へと新しい仕事、新しい機会、新しい仲間が見つかるということが起きる。

これが鉱脈理論。

(その先輩のケースだと、もともと野球が好きでいらっしゃったそうです。が、仕事はずっと人材紹介/キャリアコンサルタント。一見、全く関係がない2つですが、キャリアコンサルタントを長くやって実績を残すうちに野球選手の引退後のキャリアを考えるような機会に恵まれたそうです。その時に、「あ、俺は脈を掘り当てたんだな」みたいなことを感じた、と言っていた・・・気がしますです)

 

で、何でこれを原 信太郎さんのご経歴を見て思ったかという話ですが、

言ってみれば、この原さん、鉄道模型オタクなわけです。(オタクと申し上げるのが憚れますが)

で普通に考えれば、模型を作って、「他人よりもちょっと手の込んだ模型を作れるね、」で終わると思うんですよ。

でも、模型製作/収集にのめり込むうちに、海外の鉄道も見たいと思うようになって語学力も身に付くようになって、実際の鉄道を運転させてもらう機会に巡り会ったり、自分の持っている模型や鉄道の写真が世界的に貴重な資料だとなんだとかいっていろんな機関や会合に呼ばれたり。

そういうの見ていると、

「あ、原さんは、鉄道模型脈を掘り当てたんだな」

なーんてことを思った、ってわけだす。

この鉱脈理論、せいぽんとしては、ふむふむと腑に落ちるところがあって、例えば、さかなクンもそうだと思うし、iモードの産みの親と言われる夏野さんもそうだと思うし、世の中の様々な職業で活躍してて名前が出てくる人はみんなそう。

自分がこれだと思ったものに脇目も振らず取り組んだ結果として、自分なりの脈を持っている気がします。

しかしまぁ、あれですね、実は今日一番の収穫は・・・

鉱脈理論という文言が一般的ではないと学んだこと。

寝よう。

ほんだらのー!

Seipon

ikuzine”は、”イクジン”と読んで、その由来は、ご想像の通り、「育児」。ikuji + magazine = ikuzine、と名付けました。
…と書くと真面目なサイトのようですが、カジュアルな子育てネタを自己満足的に発信するサイトです。子育てネタ以外も混じることがありますが、ご容赦を!
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