ハッピーパタニティライフ

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“ハッピーマタニティライフ”という言葉があります。正確な定義はありませんが、多分、「妊娠期間を楽しもう!」という意味だと思います。

ママにあってパパにないもの

その妊娠期間も妊娠してから出産までの約10ヶ月ずっと・・・というわけではなく、相当限られています(と言うのが憚れるほど、当事者にとっては長いらしい異ですが)。つわりが終わって、一般的に安定期と言われる妊娠5ヶ月前後~妊娠7ヶ月の間が中心だとか。つわり期間中は人にもよるのでしょうが、なかなかサバイバルな感じですし、出産が迫ってきた数ヵ月は怖くて楽しもうとか言ってる余裕はありません。

「(その)限られた妊娠期間を楽しく過ごそう♪」ということで、散歩に行ったり、マタニティヨガに行ったり、ショッピングに出掛けたり、人によっては旅行に行ったり・・・、これを一般的にハッピーマタニティライフと呼ぶ、と。

さて。

一方で、妊娠中の奥さんと一緒に過ごすプレパパがいます。しかし、この、パパ視点の“ハッピーパタニティライフ”という言葉はありません。いや、調べてみたんですけど、おそらく無いです。

何ででしょうね?何でハッピーパタニティライフという言葉が無いんでしょう?

おそらくは、プレパパにとって、ハッピーとかハッピーじゃないとか、意識する場面があまりなかったんだと思います。だって、プレパパの前に普通の男性ですからね。どこかに遊びに行ったり飲みに行ったりするだろうし、それはそれでハッピーだとしたら、パタニティだか何だか知らんけど、ハッピーパタニティライフなんて意識する必要ないじゃないですか。

仮にそれを差し置いて考えるとしても、子供生まれるってことは、特に第一子であれば、大抵の人にとって何もかも初めてで、とりあえず行き当たりばったりで対応するしかないですもん。何がどうなればハッピーで、何がどうなればアンハッピーか何なんて、正直どうでもいいんだと思うんですよね。

加えて、そもそも妊婦については、大変なことも、楽しいことも(≒ハッピーマタニティな生活も)世間でよく知られてるけど、プレパパにはあまりフォーカスが当たってこなかったと思うんですよね。たとえ、フォーカスが当たっても、それは「妊娠中の妻はこういうところが大変だからこういう点に気をつけましょう」、「出産直後はこんな点が大変だから気をつけましょう」、といった父性教室のようなものでしょ?

そうじゃなくて、プレパパにとって何が楽しいことなのか、(ハッピーマタニティと対になるような)“ハッピーパタニティ”とは何か、に焦点を当てた話、聞いたことありますか?!無いんじゃないかな。

 

ハッピーなパタニティってどういう状態か?

何で、こういうことを思ったかというと、現在、せいぽんがまさに“ハッピーパタニティライフ”とは何かを考えているからです。

せいぽんは、今、第二子妊娠中の妻と、約1歳半の息子がいるのですが、まさに今、妻は、つわり真っ最中でサバイバル中です。逆に言うと、妻は、もうすぐハッピーなマタニティライフに突入出来ます。一方、せいぽんはと息子は、(息子は1歳半というまだまだ小さい子供とではありますが、)体力的にも精神的にも元気に溢れてます。さて、こんな状況の時、何をして過ごすのがハッピーなのか、と。

つわり中の妻のことを考えると、優しく見守るというのも1つの選択肢としてあると思います。が、実際、ゆっくり安静にしてもらうためには、せいぽんと息子はどこか外出してた方が良かったりします。でも、1歳半の息子と一緒に外に出るというのはそれなりに危なっかしくて、手を繋いで散歩は出来ても、自由に動くことは出来ません。自由に動くとしたら、抱っこしてテクテクしないと。

さて、こういう条件下で、せいぽんは何をすると一番ハッピーなのでしょう?

続いて、妻がつわりが落ち着いた時のことを考える。これは比較的イージーで、「旅行とか行けたらハッピーじゃん?!」と思う。ところがどっこい、妊婦に長時間のフライトはきつかったりもするし、1歳半の子供のこと考えても遠くや異国の地は辛かったりする。となると、国内。今、せいぽん、東京。

さて、こういう状況下で、せいぽん一家はどこに行くとハッピーなのでしょう?

こんなことをぼけーっと考えて今に至る、と。

ほんだらのー!

Seipon

ikuzine”は、”イクジン”と読んで、その由来は、ご想像の通り、「育児」。ikuji + magazine = ikuzine、と名付けました。
…と書くと真面目なサイトのようですが、カジュアルな子育てネタを自己満足的に発信するサイトです。子育てネタ以外も混じることがありますが、ご容赦を!
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